ターゲットスコープオープン～電影クロスゲージ明度２０～（仮）

２２０５で、新人同士が喧嘩した後で、島君が徳川太助君と板東君に、「ヤマトはキツイゾ」って言ってました。

「ヤマトはキツイゾ」、って島君、いつのヤマトの演習訓練の経験を思い出してそう言ってたんでしょ？
なんだか結構ヤマトで演習訓練を重ねているみたいに聞こえるんですけど、
キツイ演習風景ってありましたでしょうか？←しっかり忘れ去っています　m(__)m。
演習してる暇なんてそれまでなかったような気がするんですけど・・・。


円盤を見返してはおりませんでボヤっと頭の中に浮かんでくることとしては、
２２０２最初の方に戦闘機隊の山本玲や篠さん辺りが厳しく新人育成をしていた様な？
思い出せるのは、その位・・・　(？_？)。
ヤマトでのキツイ演習訓練を見たのはその２２０５が初めてだったような。
いつやってたんだっけ？


まあ、２２０２のアンドロメダ等と比べると、ヤマトは人の手で動かす部分が多いようだから、
そういう意味でも大変なのかもしれないですけどね。

独自演習訓練、・・・思い出せない　(>_<)。

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さだださんとスターシャ。

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スターシャのスカート姿も見つけまして、目の保養であります　!(^^)!。
さだださん（←真田さんではなくて、さだださん）・・・。

よくやってくれましたね　(*^^*)。
紋付き袴姿のさだださんって、まずお目にかかれないし、真面目な顔して鯉のぼりを持ってるなんて！！
誰が何をどう言ってさだださんをたぶらかし、このようになったのでありましょう。

ゲームはしないので、どんな時にどのようなことでこの絵が出てくるのか、全然分からないのですが、
絵、上手いですね。
中々ないものを描いていただき、
それも、崩れていない美しい絵を、ありがとうございます！、なのであります。

誰が描いてるんだろう。
そう思って、ちょっと検索してみたんですが、なんか引っかかって来なくって　(>_<)　☆。

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５月１８日（土）２３時～２７時に
ラジオスィート宇宙戦艦ヤマト１９７４の再放送があります　(^^)。


５月４日に聞けなかった部分があるのです。
最初の１５分くらいと、番組の終わりの新監督のメッセージが流れた部分です。

丁度その時分、聞けておりませんでした　o(>_<)o。
監督の声がどんな感じなのかも、お聞きしたかったです～　(>_<)。


ところで。

リメイクの内容はさておき、なのですが、結城信輝さんの絵は、やっぱりいいですね。

線が太目で硬い感じで、しっかりしているところが、いいのです。
改めて見ると、私、他のアニメの絵と比べても、非常に美しい絵（キャラクター）を描き出してくれていると思うんですよ。
私の思い込みと勘違いと一人よがりでしかないのですが、
結城さんの絵でヤマトを描き出していただけて、幸せだな、って思います。

結城さんのヤマトの古代君の絵は、杉野昭夫さんの「マルコ・ポーロ」を思い出させます。
杉野さんがヤマトのキャラクターを描いてくださるとしたら、どんな絵になるんだろう。ちょっと描いていただけないでしょうか　!(^^)!

　

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◆相原義一＝２１７８年５月１７日生。
もとヒュウガ船務科　船務長
階級 ： 一等宙尉
生年月日 ： 2178年5月17日生　おうし座　29歳
通信管制のオーソリティ。長きにわたりヤマトの第一艦橋を支えた“三羽ガラス”の一人。
同護衛隊再編後は地上基地勤務となり、新都から距離を置く第２１航空群基地へ配属されている。
心優しく温和な性格。部下の面倒見の良さも依然健在だ。


◆太田健二郎　［おおたけんじろう］
もとヒュウガ航海科　航海長
階級 ： 一等宙尉
生年月日 ： 2178年7月20日生　かに座　29歳
大食漢で知られる経験豊富な士官。長きにわたりヤマトの第一艦橋を支えた“三羽ガラス”の一人。第65護衛隊時代は〈戦闘空母ヒュウガ〉の航海科を束ね、操縦桿を握った。
同護衛隊再編後は地上基地勤務となり、新都から距離を置く第21航空群基地へ配属されている。


◆南部康雄　［なんぶやすお］
もとアスカ副長　戦術科　戦術長
階級 ： 一等宙尉
生年月日 ： 2177年7月28日生　しし座　30歳
イスカンダルへの最初の航海からヤマトに乗艦する有能な士官。砲術指揮の腕前は並ぶ者がない。第65護衛隊時代は補給母艦アスカの副長として、新任艦長の森 雪を支えた。
「イスカンダル事変」以降は地上基地勤務となり、新都から距離を置く第２１航空群基地へ配属されている。
地球の軍需経済に大きな影響力を持つ南部重工の御曹司だが父、康造との折り合いは益々悪くなっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は相原君の誕生日です。
相原君のことを公式からコピーして貼り付けていたんですが、『長きにわたりヤマトの第一艦橋を支えた“三羽ガラス”の一人』なんて言葉を見つけ、あれれ～って　( ﾟДﾟ)。

三羽ガラス。

太田君のプロフィールにもおんなじ言葉が出ていました。

じゃ、もう一人はやっぱり南部君でしょ？と思って見てみたら、同じ言葉は載っていませんでした。
その代わりに、”新都から距離を置く第21航空群基地へ配属”ってのはありました。

旧作の三人なら三羽ガラスも納得なんです。仲いいと思ったので。
でも、リメイクの南部君って、相原君と太田君とのからみってあったかな～。二人のことをどう見ているんだろうって。
なんとなく、リメイク南部君って自分を結構エリートに思っている感じがしてまして、
“三羽ガラス”なんて、あの二人と一緒にされるのは嫌なんじゃないのか～？と、思ったんですけど！！

　　

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２２０５で、太助君に「同じヤマトに乗れたのはお前の亡くなった親父がヤマトに乗っていたから。人はお涙頂戴の話が大好きだから云々・・・」と皮肉を言っていた新人のあいつ等達。
それからそいつ等と板東君が喧嘩になって、島君達が仲裁に入り一旦は収まりました。

見送りながら島君は星名君に「一航海すればしっかりするだろう云々」と言っていたと思うんですが、
あの航海を経て奴らはどうなったんでしょうね。
ちゃんと戦士として成長はしたのかな。
私は、あいつ等の太助君に対する嫉妬は残ったままなのではないかと思うのであります。
ヤマトでの訓練で得た感慨と、個人に対する嫉妬の気持ちって、別ものだと思うので。

あの２２０５の航海の一つの目的は新人たちの訓練ですが、
ヤマトに配属・乗艦出来なかった新人達もいたってことなんですかね？

２１９９で地球の人口が確か３割くらいになったというのを聞いたので、宇宙戦士のなり手が少ない学生の売り手市場で、希望は殆ど叶えられるんじゃないのかと思っていたのですが、その辺りどうなんでしょ？

訓練航海の後も、親の七光りで簡単に選ばれたみたいに見える太助君に対して、嫌味を言い続けるのかな～・・・。
で、そいつら、って、３１９９に出て来るんでしょうか　(^^)？

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